福岡で建設をご依頼の際は屋根工事や左官工事など様々な施工を行う栄伸建設

日本の伝統的な施工技術である左官工事は、壁のひび割れや剥がれを修復する際や、新築建設の際に行うことが多いです。施工の際に壁材として漆喰を用いることで、ご依頼主様のご要望に合わせて壁の模様や仕上がりを自由にデザインできます。繊細な手作業での施工を必要としますが、高い技術力を活かして丁寧に作業を行い、ご満足いただける仕上がりを提供いたします。

屋根は雨風や日光などの影響を常に受け続ける場所であり、建物を長持ちさせるためには定期的なメンテナンスが必要となります。使用する屋根材や施工方法によってもその耐久性は大きく変わってくるため、ご依頼主様のニーズや屋根の状況、気候条件などを全て考慮した上で最も適した施工をご提案いたします。満足のいく施工を通じて、建物を長持ちさせご依頼主様の安全を守ります。

マンションを対象として、外壁下地の補修工事を行っております。築年数が長くなってくると壁のひび割れや剥がれなどが目立つようになることが多く、放置しておくと雨水などの侵入により躯体部の腐食につながる可能性があります。外観を維持し、建物を長持ちさせるためにも、壁の劣化を確認したら早急に修復をご依頼ください。補修工事だけでなく、新築建設の際の施工も承っております。

外構工事では、住宅や施設の敷地内または周辺に設置される駐車場やフェンス、塀などの設備に関する施工を行います。外観の印象を左右する大切な施工ですので、ご依頼主様のご要望を可能な限り反映できるように全力を尽くします。外観はもちろん機能面にも優れた設備に仕上げられるよう、綿密な設計と丁寧な施工を心がけ、心からご満足いただけるよう真心を込めて対応いたします。